Live Chat Production
Happy Go Lucky
最高の環境で理想の収入を実現できるチャットプロダクション
稼働中について気になることを書いていきます
・大事にしてくれる人だけ大事にする
皆さんも一人一人生きてる普通の女の子です。大事にしてくれない人は
例えお客様でも大事に接客する必要はありません。
気分が乗らない時の即脱ぎ、暴言など、心が折れてしまうようなことをしてくる
そんなお客様にはこちらもできないことはできない。
もう少し優しく話して欲しいなど、要望をしっかり強めに伝えてみてください。
意外と大きなことを言っていたお客様が弱くなる時があります。
・もうチャットを辞めるから。。。は笑顔で送り出す
常連さんになってくるとサイトを通さず連絡先を聞いてくる方がおられます
その際に、もうチャット辞めるから繋がっていたいから連絡先教えて
といわれる場合があります。もしくは引き留めて欲しくてわざとこういってくる
お客様もいます。「そっか会えなくなるのは寂しいけど私はまだここで夢や目標に向かって頑張るね」
「〇〇さんと過ごせた時間は最高だったよ、ありがとう！」
などど引き留めず笑顔で送り出しましょう
だいたい2，3か月後にはひょっこり戻ってきます。
早ければ数週間ということもあります。
見苦しく引き留めてしまうと相手の思うつぼですので主導権を握っていきましょう
・その日のポイントで一喜一憂しない
（週や月単位の平均で考える、日単位では波が大きく
参考にはなりません。）
・その日の稼働は1ヶ月、2ヶ月先に繋がる稼働だと考える
（例え待機が多くても顔を売っている時間だと考えましょう
チャットに来た人と次の約束をして繋がるようにしましょう）
・できるだけ稼働サイトは１つに絞る
これは本部からの全国の代理店の正式なデーターを見せてもらったのですが
時給換算が5,000円を超える子の9割は1つのサイトに絞って稼働しています。
１つに絞ることで常連さんがばらけない、ここにこないと会えないと思われる
自分自身も踏みとどまって改善策を考えるなどメリットが多くあります。
いついるか分からない子に常連さんはかなり付きにくくなります。
待機が続いてしまうときはサイトの移動ではなく待機を見直してみましょう。
・半額、無料イベントは稼ぐイベントではない
（半額や無料イベントで思ったより稼げないと思うとやる気が削がれます。
こういったイベントは新規客獲得のイベントだと割り切りましょう
安くでアダルトパフォーマンスには応じなくて大丈夫です
嫌なことはうまく避けつつ通常料金のチャットにきてもらうようにしましょう）
・メイン不在で覗きだけになった場合
アダルトパフォーマンスをしていた途中なら覗きさんに
「何かリクエストあったら言ってね」と声をかけて続きをしましょう
アダルトパフォーマンス中でない場合も会話を続けましょう
「今日かわいい下着なのになー」とか「え？どこか見たいかな？」
など、メインに来ず秘密メッセージ（ひそひそ）で会話が続くように誘導していきましょう
・カメラアングルについて
パフォーマンスにおいてカメラアングルの変更はかなり大事なテクニックになります
ネット上で無料で公開されている情報をまとめてみました。
主にアダルトパフォーマンスにはなりますが
ノンアダの子もギリギリ攻める時の参考にしてみてください
・時間で区切る一言メッセージやパフォーマンスを試してみる
「何時から〇〇タイム！」
「何時から〇〇しちゃいます！」
などパーティでうまく繋げられている時や常連さんとうまく話せている時は
時間で区切ってパフォーマンスの告知を一言メッセージに載せてみましょう
覗き専属の人を呼び込みやすくなります。覗きが増えればさらに覗きを呼びます。
それまではそこまでのパフォーマンスを匂わせたりギリギリを攻めるアングルで
お客様を引き付けましょう
・パーティから２ショットに誘導する方法
お客様が多い時間帯はパーティがお勧めですが、20～30分ずっと覗きも来ない状態で
パーティが続く場合やピーク時間外でパーティが続き2ショに行きたいけどいけない場合
※会話の途中でお客様か自分にとってプライベートっぽい話を挟む
（住んでいる場所、過去や現在の職業、家族構成など）
プライベートな話を話し始める瞬間に
「あ、いまパーティだからこの話はまた今度ね」
「あ、パーティだった、できる範囲で話をすると、、」
と一旦会話をさえぎる。
相手に話を振っておいてプライベートな話をし始めた時には
「あ、ごめん 考えず聞いちゃったけどいまパーティだから話さない方がいいかも？」
「あ、いつ覗きさんくるかわかんないからまた今度にしよか」
など、相手を気遣いながらパーティだからできない話があって2ショならできるね
という流れにすると相手から２ショにしようかと言ってくれる場合があります。
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